愛鳥週間

「ヒナゲシ」3

今日の天気 晴れ。爽やかな天候でした。


公園を歩いて来ました。歩いた時間が早かったのですが、いつものウォーキングの常連である「シスターズ」*1・「ネコバーズ」*2・「オイターズ」*3にそれぞれ会いました。それぞれ挨拶をして通りすぎます。女性二人連れのメンバーに「シスターズ」と名付けましたが、今日、思い切って話かけました。するとやはり姉妹でした。そうでしょうね。毎日、二人連れで同じ時間にウォーキングをするのは、隣近所の奥様同士では出来ないですよね。勘が当たっていました。


今日から「愛鳥週間」。
さて、何をすればいいのでしょうか。愛鳥ということから鳥を可愛がり保護することだろうと思いますが、具体的にどうすればよいか分かりません。
愛鳥週間は,アメリカで始まったと言われています。1890年代,アメリカのある小学校の校長が,植樹祭のなかで森林の保護者である小鳥を守ろうというPRのために「バードデー」を考えました。その後,アメリカの環境保護団体 であるオーデュボン協会(National Audubon Society,Inc.)の援助によってアメリカ全土に広まり,毎年4月10日をバードデーとしました。日本では,1947年に日本鳥類保護連盟が創立されたことをきっかけとして,第1回バードデーが開催され,1950年からは5月10日〜16日の一週間を「愛鳥週間(バードウィーク)」としました。とあります。


だからと言ってカラスに餌をあげるわけにはいかないし、身近なところでスズメに餌をあげても近寄ってこないし、公園にいるガチョウは今年も孵化に失敗したくせに、今日も木陰で昼寝をしていました。そんなガチョウと今更仲良く出来ないし、ナイナイ尽くめです。どうすればいいのでしょうか。

*1:女性二人連れ

*2:ネコ好きなお婆さんがいるグループ。メンバーが増えて9名

*3:定年退職を迎えた男性グループ・6名