梅雨の中休み

今日の天気 晴れ

ここにきて又晴れています。
こんな日は「梅雨の」…(晴れ間)・(中休み)・(ずる休み)。
さて、どんな表現方法が良いのだろうかと悩んでいます。
そこで、自分なりの「梅雨の時期における天気の表現方法の統一」なる基準を設けてみました。
1.「梅雨の晴れ間」を使う場合
 何日も雨が降り続き、ある日突然晴れて「布団を干しても心配のない日」の場合。
2.「梅雨の中休み」を使う場合
 梅雨入りしてしばらくした「6月下旬頃」に晴れた日。
 [注意] 6月中旬までこの言葉は使わないようにすること。特に梅雨入りした翌日に晴れた場合、絶対に使ってはならない。
3.「梅雨のずる休み」を使う場合
 何日も晴れていて雨が降らない場合。
 [注意]雨が何日も降り続き晴れた日の初日から三日程度は上記の「梅雨の晴れ間」、「梅雨の中休み」などの基準に従い、四日経っても雨が降らない場合に使うこと。
以上の基準から
昨日はしばらくぶりに布団を干しましたので「梅雨の晴れ間」、今日は「梅雨の中休み」を使うことにしました。


「梅雨の中休み」、今日も公園を歩いてきました。
公園は「花菖蒲」の季節もそろそろ終わりで、咲いているのが少なくなってきました。
人出も少なくなり、ちょっぴり寂しくなりました。
でも、「アジサイ」が咲いています。ちょっぴり賑やかになります。