袖ケ浦公園 夏その2

毎日暑い日が続いています。

昨日珍しく我が町に雨が降りました。豪雨です。

布団を干したまま出掛け、雷がなったので慌てて帰宅したのですが残念でした。布団はずぶぬれでした。神様は一言これから雨が降るよと教えてくれたらよかったのに。

久しぶりに公園を歩いてきました。

高齢者は熱中症予防のため不要不急の外出を控えるように町内放送が毎日のように流れてきました。今まで公園を毎日歩いていたのですが、公園を歩くことは不要不急の外出であることだと自分で勝手に決め、歩くことをやめてしまいました。

それから家で野球観戦三昧。都市対抗野球だ。独立リーグだ。プロ野球だ。それ高校野球だ。結構家の中でイチニチすごすのも忙しいのです。それでも歩数はイチニチせいぜい100歩程度。こんなことを繰り返していましたら、ある日我が家から500m先のお店に「必要火急」(不要不急の反対語)用事が出たため、外出しました。

そうしましたら100mも歩かないうちに体がふらつき始めたのです。脚の筋肉がなくなっていたのです。町内放送をかたくなに守っていたのになんということでしょうか。500m先のお店には自動車で行ってきました。

今日から公園を歩くことを再開しました。

 

○画像をクリックしてください。大きくなります。

○ひまわり

 

セミの羽化

セミの羽化は大体夜ですが、時間を間違えちゃたのでしょうか。

 

アブラゼミ(抜け殻)

アブラゼミが鳴き始めると公園は一層騒がしくなります。夏だなぁと実感がわきます。

 

○カタツムリ

左は親子でしょうか。公園を時々サンボします。

 

○ネコ

こんな暑いなか毛皮を着て、良く寝ていられるなあ。

 

○クワガタ

ちびっ子たちにはクワガタのいる場所を内緒にしておこう。