きょうの天気 曇りのち雨
きょうは雪が雨にかわり、草木が芽吹き始めるといわれる節気「雨水」を迎えました。
今週はしばらく穏やかな気候が続くとの予報。日差しが暖かくなります。
公園にいる猫たちにもこの情報を教えてやりたいなぁ。
袖ケ浦公園の春。もうすぐです。
[袖ケ浦公園の梅]
今日の天気 雪の予報
一昨日は雪が降りました。道路には積もりませんでしたが、植木にはうっすらと積もりました。昨日は冷たい風が吹きましたが晴天。
今日はまた雪の予報です。
長い年月を生きてきますといろいろなことに出会います。
その中でホンのちっちゃな出来事を書きます。
(個人情報)
先日、こんなことがありました。
ラーメン屋さんでのことです。
一人の男性客が注文しました。
店員が大きな声で客に言いました。
「ご注文は
ニラレバ定食にラーメン。餃子二人前、それにから揚げ5個。以上でよろしいですか」
と。その声は店内に響きわたりました。
お客は店員に言いました。
「あんまり大きな声で言うなよ。恥ずかしいじゃないの。これって個人情報を漏らしていることになるんじゃないの」。
客の声も大きく店内に響きわたりました。
店員「・・・?」。
(食べ方)
こんなこともありました。
今まで食べたことがない料理を注文したようなので、店員が客に言いました。
店員「この料理の食べ方をご存じですか」
客 「はい。ご親切にありがとうございます。この料理を食べるのは初めてですが、
食べ方は料理を口の中に入れ、上の歯と下の歯でモグモグと噛んで食べます。食べ物は何でも同じ方法で食べています」。
店員「???」。
〇袖ケ浦公園の梅
(白梅)
〇猫
背中に太陽の光を一杯浴びて、暖かなひと時を過ごしています。毛づくろいに忙しい猫もいます。まだまだ続く寒い夜。日中の暖かなひと時をそれぞれ過ごしている猫たちです。
今日の天気 晴れ
冷たい風が吹いています。暦のうえではもうすぐ春です。
〇袖ケ浦公園は春の気配。
紅梅が咲き続いて「白梅」?
「とやでの鷹」という紅なのか白なのかその中間色の梅が咲きました。
〇カワセミが目立つ季節
木の葉が散っているので、枝にとまっているカワセミが目立ちます。
カワセミが飛びだった瞬間です。
〇オナガガモの水中潜り
何をしているかわかりますか。オナガガモというカモが水中にもぐっているのです。
みんなで遊んでいるのか、水中の草を食べようとしているのか、はたまた東京オリンピックにそなえてアーティスティックスイミング(シンクロナイズドスイミング)の練習をしているのでしょうか。珍しい光景です。
今日の天気 晴れ
毎日、乾燥した日が続いています。インフルエンザが全国で猛威をふるい、今後、どの程度拡大するかは予測困難だと言います。
入院した患者の6割近くは70代以上で高齢者施設では死者がでています。
外出時にはマスクを着用し、呼吸困難にならない程度に鼻と口をしっかり覆い(呼吸困難になって死んだら元も子もありません)、
帰宅したときや食事前に石鹸などで手の隅々まで丁寧に洗うように心がけようと思っています。
ひと雨、欲しいですね。
今の時期、1年で一番寒い時です。
それでも紅梅が咲き、菜の花が咲き始めました。
猫ものんびりと日向ぼっこをしています。
袖ケ浦公園に春の気配を感じます。
〇オナガガモ(暖かい日差しのもと、のんびりと泳いでいます)
今日の天気 晴れ
先日、雨が降りました。久しぶりの雨でしたが、翌日からまたカラカラの乾燥した晴天が続いています。
(袖ケ浦公園のガチョウ)
「ねえ、ねえ。ガチョウさん。ガチョウさんは飛ぶことができるのですか」。
立派な翼をもっているのに、今まで飛んだのをみたことがありません。
あまりにも体が大きくなり、重たくなったので飛ぶことができなくなったのでしょうか。
鶏やアヒルさんも飛んでいるのを見たことがないのですが、同じ仲間でしょうか。
今度、NHKの「チコちゃんに叱られる」※に質問しようかと思っているのですが、
「ボーっと生きてんじゃねーよ」と叱られそうなので我慢しています。
※[「ねえ、ねえ。オカムラ」で始まるNHKテレビ「チコちゃんに叱られる」。
チコちゃんの質問に答えられないと「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と叱られます]。
「ねえ、ねえ。ガチョウさん。どうしたのですか。左の翼が垂れ下がっているようですが、痛くはありませんか。
誰かと喧嘩して傷つけられたのですか。それとも老化現象ですか」。
(公園の上池には二羽のガチョウがいます。一羽の左側の翼が垂れ下がっています)
(高齢者の愚痴)
人間も年を取ってくると自然に退化してきてあっちが痛い、こっちが痛いという現象が生じて病院に駆け込みますが、
病院のセンセ(医師)は、「ああ、これね。年を取ったせいですよ。加齢による老化現象で年齢相応の病です」と言う。
「センセ、何とかして治していただけないですか」と病院駆けつけているのに、「高齢者はみんな同じでもうすぐ死ぬんだからそれま
で我慢せい」というわけで、治療もしないうえに薬もくれない。
それでもちゃっかり診療費請求書の病理診断料に請求金額が載っています。
住宅地内にある病院は、オジイチャン・オバアチャンでにぎわっています。高齢者がいないと経営は成り立っていきません。
オジイチャン・オバアチャンは神様(いずれ仏様になりますが)です。大事にしてもらいたいものです。
人間の住む世界の愚痴を言ってもしようがないのですが、ガチョウさんも動物病院で一度、診てもらったほうがいいですね。
もしかしたら、人間と同じように「年のせいですね」なんて動物病院のセンセから言われるかも知れません。
〇袖ケ浦公園の近況
(日当たりの良い丘の上・「紅梅」がチラホラ咲きはじめました)
(上池はオナガガモでにぎわっています)