猫問題

白梅

今日は曇り勝ち。昨日とうって変わってとても寒い。夜は雨か雪の予報。

昨日は春一番が吹き、台風並みの風と春を思わせる気温でしたが、まだ油断はできないようです。日記も毎日続き、懸案であった三日坊主もとっくに過ぎてあともう少しで1ヶ月です。早いものです。

この日記、誰の目に触れているのかいないのか、さっぱりですが、コメントが少ないからと言って悲観はしていません。コメントを下さいと言っても日記の内容から書きようがないからだと思っています。アァ、それからコメントの書き方が分からないという人もいるでしょうね。その場合、この日記の下のほうに「コメントを書く」と文字がありますから、その文字をクリックしてください。そうしますと、コメントを入力する欄が出てきます。あとはお好きなように入力してください。

ただ、一つお願いがあります。「この日記は面白くないから直ちに中止せよ」とか「何を書いているのかさっぱりわからない」などと書いている本人にショックを与えるような文言は、ぜひご遠慮下さいね。「私は遠慮しない性質でね」とかなんとか言わないで下さい。なにせ、今年の目標は日記を書くことなんです。「さぁ、やるぞ」と最初の日記に書いてあります。どうか、本人が調子に乗ってますますやる気の起こるようなコメントをお願いします。

話は変わりますが、猫と犬、どちらが好きですか。僕は犬の方が好きなんですが、今日は「猫」について書きます。実は公園のあちこちに猫がいます。ガチョウと同じように「ネコ友の会」でも作っているのではないかと思われるような集団、そして一匹でわが道を行くといったような猫がいます。それらの猫はいずれもコロコロと太っているのです。猫もウォーキングをしたらと言ってやりたい位ですが猫の餌は人間が持ってきます。猫好きな人が沢山いてそれぞれが持ってくるのです。ですから、餌には困らない状態です。これらの猫は公園に捨てられた猫です。「猫を捨てないで下さい」と看板が出ているのですが、猫は増えているような気がします。そんな境遇を可哀想だと思って餌を与えているのでしょうけど、どうなるのでしょうね。ハトの糞害が問題になっていますが、これも餌を与えたことから問題が生じています。良かれと思っていることが、後で問題になることにならなければと思っている一人です。