袖ケ浦公園 秋 その4

東京では3年振りに木枯らし1号が吹いたと新聞に出ていました。

10日前には11月としては季節外れの陽気。暑いと思ったら今週は秋を通り越して冬の寒さ。それ、こたつを出せ。エアコンは冷房から暖房に切り替えろ。灯油を買ってこようとなんと忙しい日を過ごしました。そうしたら昨日は小春日和。どうなっているんだろう。

でも、この寒さでハクサイ、ダイコン、トマトなどの値が下がって若干懐が温かくなってきました。

さて、袖ヶ浦公園の話題です。

〇「君の名は」
珍しい鳥がいました。カメラを向けている人もおおかったのですが、誰もこの鳥の名前をしらないようです。
にわか「鳥類研究者」が言うことには
アオサギだろう」。「いやいや雁だろう」。ついには「灰色の白鳥だろう」と。

ちなみに「アオサギ」です。ご参考に掲載しました。

〇渡り鳥

袖ケ浦公園に上池。渡り鳥で賑やかになってきました。

ヒドリガモ

〇紅葉

紅葉の季節です。紅葉が始まりました。

〇ネコ

せんだってお腹を丸出しにして寝ていたネコです。昨日も同じ状態で寝ていたので注意したところ普通の状態で寝なおしました。

昨日もお腹をまるだしにして日光浴を楽しんでいたので、みっともないので注意をしました。

 

袖ケ浦公園 秋 その3

秋らしくなってきたと思ったら今日から夏のような天候が続くとか。寒がりの老生にとって喜んでいいのか悲しんでいいのかわからなくなっています。皮膚感覚がますます鈍くなって暑いのに長袖を着て外をうろつき、寒いのに半袖を着て公園を歩いているんではないかと心配しています。

今回もコスモスです。アザミそして秋のアサガオです。

〇コスモス

〇アザミ

〇秋のアサガオ

〇トンボ

 

袖ケ浦公園 秋 その2

袖ヶ浦公園の秋】

〇ネコ

お~い、ネコ君。

こんなところでお腹を丸出しにして日向ぼっこはないでしょう。

いくら公園だからといってあまりにも無防備じゃないの。

カメ君も心配してみているよ。

〇コスモス

〇カマキリ

カラスウリ

〇ススキ

 

袖ケ浦公園 秋

朝夕 寒くなりました。そろそろ冬の準備です。その前に夏に大変お世話になりました扇風機をきれいに磨きあげ、きちんとしまってからストーブを出そうと思っています。億劫なことです。

公園は秋です。公園の小さな秋をご紹介します。

【公園のちっちゃな秋】

〇赤とんぼ

〇コスモス

カルガモ 
今年もどこからかやってきました。

カラスウリ

〇どんぐり

河津桜

季節外れ

 

袖ケ浦公園 ヒガンバナのフォトエフェクト

今日は雨。それも冷たい雨です。季節は秋を通り越し、冬のような気候です。
1週間前の夏日が懐かしく思えます。

ヒガンバナの季節がアッという間に過ぎ、次は紅葉の季節です。
今年見納めのヒガンバナです。

〇静止画にフレームを入れました。

〇「ヒガンバナ」の静止画に水の流れを入れました。

ヒガンバナの静止画の空を入れ替えました。

ヒガンバナの静止画(白黒)の空を入れ替え、雲にに動きを入れました。

ヒガンバナの静止画に加工処理をしてヒガンバナが目立つようにしました。
     フォトエフェクト(カラー)

〇ついでに「トンボ」の静止画の空を入れ替え雲に流れを入れました。

                                    以上

袖ケ浦公園 ヒガンバナその2

まだ暑い日が続いています。いつになったら秋が来るのでしょうか。

ヒガンバナ、この暑さの中でよく咲いたと思います。ヒガンバナは気温20度以下にならないと咲かないと言われているのですが。

そして、涼しい秋が来る前に枯れてしまいそうです。

 

ヒガンバナ

 

袖ケ浦公園 ヒガンバナがさきました

今年の夏は例年にない暑さで7月・8月と2カ月ほど 公園を歩くのをやめていました。

昨日は彼岸の入り。やっと涼しさがやってくるという予報にまた公園の歩きを開始しました。

公園の桜の葉はすでに散ってしまい、虫の音が一段と高く公園は秋らしい雰囲気が漂っていました。

ヒガンバナが咲き始めました。
いつもなら9月に入ってすぐにさきはじめるヒガンバナ。今年は異常な暑さで開花が遅れたようです。

(ヒガンバナ)

〇ついでに「ヒマワリ」